ドラマの山場
忠義を貫く会津藩が新政府軍に「逆賊」として扱われ戦争へ・・・
インタビュー
プロデューサー ドラマに込めた思い
ディレクター 綾瀬さんの演技に取り組む姿勢
綾瀬さん 鶴ヶ城の籠城戦のエピソード
http://www.nhk.or.jp/r1/totteoki/tv/archive/201306/interview_5.html
大河2か月
覚馬の桜〜容保の桜 素敵ですね♪
一方、綾瀬さんは13歳を演じ・・・歯がゆかった!
上野樹里さんのも違和感あったのに・・・
主演が10代を演じるのは『ない』!! nhkさん!
今は違和感なく面白い。
次回は池田屋での壮絶な乱闘を、あますところなく表現。新選組、暴れます!とのこと。楽しミ。
やえ♥ブロ
いいものをつくりたいという思いがありますし、1カット1カット、一瞬一瞬にちゃんと気持ちを残したいと思うのです。...でも、反省ばっかりですね、日々。
オンエアもいつも見ていますよ。
特に、自分の出ていない京都編の部分も見られるので
「すごい、面白い!」「こんなふうに物語が動いているんだ!」と、ほんとうに一視聴者のように見ています。
でも、自分のところだけは「ああ」っていつも反省。
「もっとこうしておけばよかった」「ああしておけばよかった」と...。
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2013/03/04-ayase03.html
八重の桜
桜の新品種の命名を『がんこ桜』にしたかったが、不評で
『はるか』にしたそうで。
福島の力強さを表現したかったのでしょう。ど根性な綾瀬さんらしいと思います。
不屈の精神、苦労をしててもどこか明るい・・・
ゲゲゲの女房の脚本家が史実を元に描く八重の人間像。
本来の綾瀬さんに近いと感じます。
白虎隊ではなく、八重さんを題材にしたのは、復興・生きる活力になりうる大河を目指すからでしょう。
興味がない人も、是非、八重の生き様を見て欲しい・・・
ただの変わり者ではなく、愛のある人なのです。
綾瀬さんのファンの方、精進して過ごしてますか?
八重の桜の番宣で綾瀬さんの映像がよく流れていますが、
大河ファンの中には、女性主人公の大河は見ない!
興味のない題材!という人もいます。厳しい現実です。
私の父は『人生の参考になりそうな大河は見る』人です。
八重さんは女性ですが、その心意気は人として見ておいて損はないと思います。家族で見れたら・・・素敵ですね♪
一年間の長丁場。どんなドラマが待っているのか・・・?心して待ちましょう♪