綾瀬はるかさんが生放送で司会をし、天然が証明されましたね。

嵐の皆さんがサポートして下さり助けられましたね。


復興支援ソング『花は咲く』は心に響きました。
大河の撮影、番宣番組、桜の植樹、講演、観光PR、戦争を聞くの取材・・・

何度も何度も東北を訪れた綾瀬はるかさん。彼女の涙は本物でしょう。

ハラハラすることも多いけれど、感動があるから応援し続けてしまいます。

2014年、幸多き年になりますように♪

紅白歌合戦

綾瀬はるかさんのファンの方、精進して過ごしませう!


紅白歌合戦のPRで生放送のトーク番組やらコントやら沢山見る機会がありますが、喜んでいる場合じゃないです!


ファンならば知ってますよね、計算なんかじゃ絶対にできない神がかった言葉・・・
紅白歌合戦では、そんな伝説は要らないっす!


伝言を遺言なんて言い間違えないように祈る!!


気をひきしめて応援しましょう☆

八重の桜 最終回

強いメッセージが込められていましたね。


印象的だったのは、この二つ


桜は、花を散らす風を恨まない


戊辰戦争では敵に銃を向けた八重ですが『もしも今の私だったら・・・』と徳富蘇峰に諭すシーン
敵に銃を向けるのではなく、暗雲たちこめる空に向けて放ち『私はあきらめねぇ!』


解釈は多々あるでしょうが、誰かを憎んで攻撃するのではなく、状況を変える努力をする、体制をかえる!諦めない!!と受けとめました。


NHKは福島へのエールとして制作したかと思いますが『恨むことなく突き進み、状況を好転させた人』こそ、綾瀬はるかさんかも。。
デビュー後も苦労し、苦悩し・・・でも、ここまで突き進んできた。


ら、紅白歌合戦のお仕事まで!アッコさんは何かアドバイスして下さったのだろうか

ドラマの山場

忠義を貫く会津藩が新政府軍に「逆賊」として扱われ戦争へ・・・


インタビュー

プロデューサー ドラマに込めた思い
ディレクター 綾瀬さんの演技に取り組む姿勢
綾瀬さん 鶴ヶ城の籠城戦のエピソード
http://www.nhk.or.jp/r1/totteoki/tv/archive/201306/interview_5.html

大河2か月

覚馬の桜〜容保の桜 素敵ですね♪
一方、綾瀬さんは13歳を演じ・・・歯がゆかった!
上野樹里さんのも違和感あったのに・・・
主演が10代を演じるのは『ない』!! nhkさん!


今は違和感なく面白い。
次回は池田屋での壮絶な乱闘を、あますところなく表現。新選組、暴れます!とのこと。楽しミ。



やえ♥ブロ

いいものをつくりたいという思いがありますし、1カット1カット、一瞬一瞬にちゃんと気持ちを残したいと思うのです。...でも、反省ばっかりですね、日々。


オンエアもいつも見ていますよ。
特に、自分の出ていない京都編の部分も見られるので
「すごい、面白い!」「こんなふうに物語が動いているんだ!」と、ほんとうに一視聴者のように見ています。


でも、自分のところだけは「ああ」っていつも反省。
「もっとこうしておけばよかった」「ああしておけばよかった」と...。


http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2013/03/04-ayase03.html

八重の桜

桜の新品種の命名を『がんこ桜』にしたかったが、不評で
『はるか』にしたそうで。
福島の力強さを表現したかったのでしょう。ど根性な綾瀬さんらしいと思います。


不屈の精神、苦労をしててもどこか明るい・・・
ゲゲゲの女房の脚本家が史実を元に描く八重の人間像。
本来の綾瀬さんに近いと感じます。


白虎隊ではなく、八重さんを題材にしたのは、復興・生きる活力になりうる大河を目指すからでしょう。
興味がない人も、是非、八重の生き様を見て欲しい・・・
ただの変わり者ではなく、愛のある人なのです。


綾瀬さんのファンの方、精進して過ごしてますか?
八重の桜の番宣で綾瀬さんの映像がよく流れていますが、
大河ファンの中には、女性主人公の大河は見ない!
興味のない題材!という人もいます。厳しい現実です。
私の父は『人生の参考になりそうな大河は見る』人です。
八重さんは女性ですが、その心意気は人として見ておいて損はないと思います。家族で見れたら・・・素敵ですね♪
一年間の長丁場。どんなドラマが待っているのか・・・?心して待ちましょう♪

BSプレミアム 輝く女

12月2日、9日にNHKBSプレミアムで輝く女の前編、後編が放送されます!


綾瀬はるかさんの特集で、撮影現場に密着しただけでなく、地元の人々に取材したり、綾瀬さんの過去の苦悩にも軽く触れるようです。


綾瀬さんはP&GのCM の印象が強すぎて、A-studioや、オシャレ関係など化粧品メーカーの番組に出れません。
深く掘り下げて真面目に人物像に迫るのはいつもNHK
要チェックです!